9.18.2009

What Shamu Taught Me About a Happy Marriage

I found this article somewhere.
It's funny and this is something I can try on him... hehe

9.15.2009

small game





結論報告:12発中1羽。

結果的に言うと、自己的にはなかなかだったと思う。
オープニングの開始時間は午後の12時。シーズン開始日なので込み合いを予測し、良い陣地を確保するため10時30分頃目的地のフィールドに到着した。それから場所決めのためフィールドを偵察をし、11時には場所も確保。GUNの準備もでき、12時になるのをひたすらじっと残暑の熱さが残る日陰で待つことになった。そして空を見上げても鳥なぞ一匹も飛んでいなく、こんな調子で本当に大丈夫なのか、これで本当に猟りができるのかと不安だけが高まってきた。
そして何の変化もなく12時になった。銃声の一発も聞こえはしない。次第に、銃を持ってる手がだるくなり、空腹を感じはじめ、飽きてきた。ちょっと離れたところにいるシャノンは銅像のようにじっとしていて、頭部だけは鳥のように小刻みに各方向を見張っている。
「つまんない」。午後のゆっくり流れる時間の中で、適度の温かさと虫音、ネイチャー音が丁度よく調和して快適になってきた。そしてその心地よさがいつの間にか睡魔となって私を襲ってきた。「危ない」、銃を持っているという現実が私をもわもわした世界からひきだし、そしてまた自然と環境の誘惑にうとうとしそうになってきた。
そんな時、シャノンが1発射撃,命中。その音に起こされ、真剣に空中を見回すが空は永々に青いだけで、その他には一羽も飛んでいなかった。

もうきっと3時半、4時近くになってきた頃だと思う。多くはなかったけど、やっと標的のdoveが他の鳥にまぎれて数匹飛び始めた。少し涼しくなってきたので夕食の調達がはじまった頃だったんだろう。そして同時に色々な所から銃声が聞こえ始めた。
それにしても、急にどこからともなく飛んでくる鳥を撃つのはとても難しい。いくら射撃練習をしたからって、予測がつかないので不意をつかれる。その上、標的の向こう側に人がいないかをも確認しなくてはいけないし、目的の鳥以外は撃ってはいけない。瞬間にセイフティーを外せなく、のがしたことも何回かあったが、ようやく1匹狩猟することができた。やはり、標的が現れ始め、やっと射撃ができたとき、猟りの楽しさを少し味うことができた。またシーズンが終わるまでに行けたらいいなと思う。