11.10.2008

morning routine



Every morning, our neighbor cat Oliver scratches our back door
so I let him in.
Then he goes to our bed and takes a morning nap...zzz

10.29.2008

summer 08_visit




パパの高校時代からの親友、あちゃんと千秋さんの家に訪問した時の写真。






あちゃんが造った花畑の庭園





自家栽培の梨(名前は忘れてしまったけど)
とってもしっとりしてて、おいしかった。



9.18.2008

summer 08_food



今年の夏休みの思い出を回想しながらコンピューターに向かってると、小学校の時の夏休み最終日のことを思い出す。
8月31日は小学生だった私にとって最悪の日。それは溜まりにたまってしまった夏休みの宿題を終わらせる追い込みの日だからです。そして一番キツかったのは夏休みの日記。8月31日から遡って、1週間前ぐらいまではなんとか色々書く事が考えられる。そして2週間前ぐらいからじょじょにネタ切れになり、最終的には「7月25日はなにしてたっけ?」「8月20日と同じ内容でいいか」といかんじ。コツコツと毎日少しずつ何かをやっていくことが苦手なのはもしかしたら、これは生まれつきなのかもしれない。

そんな怠け者の私でもこうやって夏休みの回想をすることができるからデジカメは大切だ。そして昔みたくもうちょっと日常的に写真を撮っていきたいな。






美味しい日本での食と酒ですっかりサイズアップしてしまったけど、
家族と一緒の酒に肴に生き返って参りました。






つづく。。。

7.21.2008

velodrome

















もう先々週になるけど、アトランタの競輪場にレースを観に行った。アマチュアレースだったけどなかには盛り上がったりしたレースもあったりして競輪観戦もなかなか面白い。

最近 Tour de Franceをテレビで見たり、年越しに競輪グランプリ見たけど、やっぱりプロとアマチュアでは迫力、スピード、瞬発力と持続力が違うな。この前のTour de Franceの山登りコースで1位にゴールインしたRicardo Riccoの追い上げ力とかスゴ過ぎる!!私なんか近所の坂を登るので一杯一杯。筋肉の構造がきっと違うんだろう、感心するばかりです。


7.16.2008

Oliver



隣にすむオリバー君です。
とても人なつきが良く、よくうちに遊びにきます。

7.14.2008

Gonzo

以前私の旦那がHunter S. Thomsponの本を読んでたり、「Fear loathing in Las Vagas」(映画)等などからハンタートンプソンの名前は知ってはいたんだけど、「Gonzo」を観るまで彼が本当はどんな人だったのか知らなかった。
「Gonzo」はハンターのライティングスタイルらしく、それが題名になったこの映画は彼のライターとしての生涯を描いている。「Fear loathing in Las Vagas」でハンター役を演じたジョーニーデップがハンターの文節を朗読し、旧夫人やハンターの友人、仕事仲間や関係者のインタビュー、そしてハンター自身が出ているアーカイブビデオなどで構成されたドキュメンタリーである。

ハンターの行動、発言は極めて無謀で過激な所がたくさんあるが、彼の書く文書は迫真かつ本物だと思う。そして、もし今のアメリカにハンターのようなユーモアセンスのある汚染されない誠実なライターがいたらきっと何かが違っていたんだろうと惜しむ気持ちも余韻として心に残った。

7.08.2008

critical mass



アトランタには毎月第4週目の金曜日に「critical mass」というバイクライドがある。サンフランシスコでも「critical mass」やってたし、サバナでもやってたし、多分アメリカの都市では月に一度「critical mass」やってると思うし、もしかしたら参加した人もいたりして?


「critical mass」を直訳すると臨界質量という意味らしいが、社会的学に訳すと「社会を変えうる力になる程の数の人の動き」と捉えられるらしい。私達の参加したバイクライドは臨界質量というよりは、社会を変えうる人力のほうだな。



実際に何をしたのかっていうと、金曜日の帰宅ラッシュアワー時に自転車に乗って、アトランタ市内中を走り回る。道路を埋め尽くすぐらいの大勢で自転車に乗る事で、自転車に乗ることを多くの人に奨励したり、自動車運転者に同じ道路を共用する自転車の存在を認知してもらったりして、自動車社会のアメリカだけど、都市市内だけでも安全に自転車に乗れる街になってもらう社会運動の一環みたいなものかな。ガソリンも高くなってきてるし、もっと多くの人が自動車から自転車に転換すればきっと大気汚染も減るだろうし、バイクライドは良い運動にもなるし、win win シチュエーションな訳なんです。

6.23.2008

stone mountain 2

If hiking is not your cup of tea, there is an alternative route to the top.





Zoom Zoom, going down is so much easier...




stone mountain 1




It's nice to spend a relaxed weekend and evening with friends over a nice meal and a glass of wine. But it's also nice to physically get out of the everyday routine by exploring into new places.

Stone Mountain is located about 30 minutes from where we live. So it seemed like it will be a nice get away place for us in the future. As the name of mountain suggests, this mountain is a large granite dome monadnock. The elevation of the mountain is 1683 feet. The trails which lead to the top of the mountain were gradual so that it wasn't bad at all for climbing.

The three carved figures on the side of the mountain are Stonewall Jackson, Robert E. Lee, and Jefferson Davis. They were 2 well-known confederate generals and president. Looking at the carving from the bottom I couldn't even grasp how immense and so unreal the whole picture was. Later I found out the carving started sometime in 1915 and was completed in 1972.














Read more about the mountain
http://en.wikipedia.org/wiki/Stone_Mountain
http://ngeorgia.com/ang/Stone_Mountain

6.20.2008

Bye Bye Savannah

and Hello Atlanta, some may be already known but we moved again.
I don't miss living Savannah but I miss being near the beach...










Savannah River










Our street, Tattnall street










Our old apartment in Savannah

6.18.2008

Beer Fest



先週末に新居のご近所さんに誘われて、アトランタのダウンタウンにあるWoodruff ParkでおこなわれたBeer Fest にいってきた。
基本的に色々なビールのサンプルが飲み放題で飲める嬉しくなるイベント。
午後1時頃から7時ゴロまで開催されてて、終わる頃にはほとんどのビールがなくなっていた。
50種類ぐらいのビールあったらしいけど、50種類も試したのかな?そこんところはちょっと記憶にない。
ビールはベルギーのものからローカルのものまで思った以上に幅広く揃っていたけど、中には不味すぎて飲めないのもあったような。
やっぱり私はベルギー,ドイツ系ビールが一番好きかな。味があるというかコクが違うんだよね。きっと日本料理には合わないけど、空腹とか逆にこってりソーセージとかにはぴったりみたい。



そしてローカルビール名は全然覚えていない、というか全く殆どどのビールを飲んだのかも忘れてしまった。
きっとまた名前を聞けば、思い出すんだろうけど。あんまり印象深くなかったのかな。

びっくりしたのは日本のビールの存在。まさか日本のビール会社も参加してたなんておもわなかったし、それがサッポロだとは。
サッポロのブースをみたうちの旦那はこっそり私に、「朝サッポロビールのT-shirts着てこようと思ったんだよね。」
その一瞬「えっ、着てこなかったよね」っと慌てみた彼のT-shirtにいたのはVWのウサギちゃん。ダサすぎるでしょ、Beer Festにサッポロじゃ全くほっと一安心です。

6.17.2008

嬉しかったこと

最近、思わずの人から「ブログたまに読んでるよ」っていうメールをもらった。

このブログを始めた一つの理由に、「日記のように何か忘れがちになってしまう日常生活を記録していけたらいいな」 程度で始めたんだけど飽きっぽく、さめ易い私には続けるのがたまに面倒になる。
そんな時だったからこそ、その人からのその一文が励みになったみたいです。  ありがとう。。。

5.07.2008

lazy buggers

お昼は…



(一匹増えましたが)夜も…

Wormsloe





5.06.2008

guard dogs




あっちみたり、こっちみたり外がとっても気になるみたいです。

4.20.2008

3rd anniversary

3年前の今日、港区役所に婚姻届を出し、その2年後の去年、
ちょうどこの時期に私の地元にある富岡八幡宮で結婚式を挙げた。
そしてもうあれから1年にもなるのか。。。






3 years ago today, we got our marriage license from Minato ward office, Tokyo.
Last year around the time (4.22.07), we had our wedding at Tomiokahachimangu, Tokyo.
It was just completely perfect that I was able to get married at the same shrine as I did all my Shichigosan.
Because having to move around a lot, this sense of completion might be rooted my desire for belonging and might just be my lure of being a local. Whatever the reason might be it marked as definitely the most important day of my life ( which weight more than I could've imagined).
I was not thinking we would be able to have It was just absolutely impeccable for me.
It's already been a year since our wedding it's been 10 years since I've known him, no wonder it seems like we've been married forever.

4.15.2008

return of pugs

義母が近日中に引っ越しをする。その間色々とバタバタするからパグ達を預かってもらえるっと頼まれ、3週間程 Lucy & Ozzy が家にまた泊まり来る事になった。そしてちょうど先週末テネシー行く用事もあったので、パグ達を迎えにいってきた。
テネシーからサバナまでの道中、見えるのも音のなる物に吠えまくっては、旦那にしばかれ、飽きたら寝る。そしてガソリンスタンドにストップする度にまた吠えてまた旦那にしばかれ、っとそんな8時間ドライブは私にとってなかなかのエンターテイメントになった。




パグ達がうちに来ると昼は散歩に出かけ、夜は2匹のいびき合奏で寝不足気味になり、朝は早朝から頭の周りを2匹に行進され、ペロペロ顔や腕を舐められながら起こされ、と色々と奴らの世話(?)に追われて忙しくなる。まるでパグのお陰で私の生活が嫌をなしに規則正しいものになってるみたい。

4.09.2008

plates





I have finally made myself to put on more pictures of finished pieces from last quarter.
I wasn't intended to make these plates as a set, but since I used the same glazes and applied them in similar ways that it turned out to be looking as a set.
I think I like the idea of making a set though these are some of things that I want to think about...

1. Look into a traditional dinner ware set, what and how many plates and bowls the traditional set usually consist of?
2. Size of each dinner wares.
3. Is a set of dinner ware varied in different regions? countries?
4. What kind of set would I be interested to make ( and maybe what for) ?

memo2