7.04.2007

atlas pt.7 (I-40)



ときどき遠くに Union-Pacificという会社の(なのかな?)鉄道列車が走ってる。その鉄道列車は突然ニューメキシコの景色に現れて、突然曲がって消えていく。でもその鉄道列車が一瞬でも見えたとき、あの列車はこの大空とこの大地の間を何回駆け巡ったんだろうと思う。奇妙な時間が流れる。時間とは何か?時間とはどんな成分でなりたっているのか?時間に質があったらどんなものなんだろう?質 質 質?
不思議な気持ちになる。それは観念的上は動いてて、でも時々停止させることもできる。自分は時間を把握してるみたいだけど本当に摑む事ができなくて勝手に流れていったりする。。。私はそんな物にコントロールされているのかと思う事もあれは、私がコントロールしているみたいに気になったりするし。時間ってやつは本当に不思議な存在。
そしてその鉄道の終点は私の未知にあって、そしてその鉄道の周りにはその動きを反映し認識させるものがないぶん本当はずっとそこにあったのかも。。。


Rocky Walls began to hover over us and I heard Shannon saying we were coming really close to the Arizona border...

In a world of Capitalism, even the imitation of Indian Painting on the Rocks became a sign of possible consumerism.
Isn't that just a form of vandalism?


Look at the sign, we reached Arizona at 2:12pm... やっとアリゾナだ!!

7 comments:

tacco said...

Hello, here is Tachika again.
Im not able to type Japanese now...

It is difficult to think about time.
Actually during your thinking of time , the time is going on... haha

By the way, I have own blog which I have not been working on for 3 months. I used to put my pictures on it.

Im looking forward to seeing more pictures in your blog!!

edowani said...

so where is your blog? or is it secret?

shin sawada said...

広大な大地に長い貨物列車。
とてもアメリカ的な風景だと勝手に思ってみた。
西部の州はひとつひとつが大きいね。
次はアリゾナかな?

edowani said...

shinさん
そうなんです。地図をみても明らかに西部州は東部州より大きいんだってわかるんだけど、実際その距離を車で走ってみると地図では想像もつかなかった大きさが体験できたよ。今回のは「えっこんなに遠かったけ?」って思ったけど、1回目のときは西部州にきて何にもない大地を観たときにアメリカは「広い」って実感してしまいました。AUでもそうゆうの感じるのかな?

edowani said...
This comment has been removed by the author.
shin sawada said...

まだ旅とかには出たことがないんだけど、Melbourneから一歩郊外に出ると、田舎の風景が果てしなく広がっています。どこまで行っても変わらない風景。羊とカンガルー。どこまで行っても同じ州。AUもアメリカ同様大きいみたいです。

edowani said...

なんだかAUもUSAも風景的にはにたところがあるんだろねきっと。でもoutbackの砂漠と田舎の風景は全然違うと思うよ。